・5V駆動の8桁(8×8 Matrix)カソードコモンLEDドライバ SO-24pin
・No-Decode Digit または Code B Fontのデコード(デコード有効桁を任意に設定可能)
・VIHが3.5VminのCMOS入力。TTL,LVCMOSから入力できない。(レベルシフター必要)
・SourceとSinkが独立(16ピンで8×8を駆動)
・MAX7219はシフトとラッチが独立で標準ロジックのシリアル-パラレル動作
→Loadの状態は関係なくCLKの立ち上がりでシフトイン、Loadの立ち上がりエッジでラッチ。(CLKは常に有効)
LOADをクロック同期で連続書き込みというようなことをするとか(もちろんSPIでも問題ない)
SEGxは出力ドライバ(Source)はオフになるとGNDにプルダウン。(ISEG=5mA)
DIGxは出力ドライバ(Sink)はオフ、で V+にプルアップ。(IDIGIT=-2mA)
PushPull出力ということ
・MAX7221はSPI,Mircrowire互換のインターフェースに加え、EMI対策でセグメントドライバにスルーレート制限あり
→CS=Lの後、CLKの立ち上がりでシフトインされ、CSの立ち上がりエッジでラッチ。(CS=Lの場合だけCLKが有効)
SEGxは出力ドライバ(Source)はオフになると、ハイインピーダンス。
DIGxは出力ドライバ(Sink)はオフになると、ハイインピーダンス。
スルーレート制限のためオープンドレイン(オープンコレクタ)
両者ともDOUTはハイインピーにはならない
○MAX6950/MAX6951
・2.7V〜5V駆動の5桁(MAX6950)/8桁(MAX6951)(n×8 Matrix)カソードコモンLEDドライバ SO-16pin EPあり
・低電圧駆動,Segment blinkingが必要な場合はこちらを選択
・P0,P1の二つのDigitレジスタで点滅表示、交互表示が可能(4MHz時0.5s/1sで切替)
・No-Decode Digit または Hexadecimal のデコード(デコード有効桁を任意に設定可能)
・VIHが2.3Vmin 5V駆動でも TTL,LVCMOS入力可
・OSCピンによりドライバの駆動周波数を設定可能、また外部からTTL/CMOSクロックを供給し同期駆動が可能
・SourceとSinkが共用(9ピンで8×8を駆動、接続マトリクスあり)
→ピンが少なくなる利点と引き換えに桁とセグメント出力が共用で結線がちょっとややこしい
SEGx/DIGxの出力ドライバ(Source/Sink)はオフになると、ハイインピーダンス。
(ハイサイドとローサイドでピン共用)
・LEDのVf+0.6V以上ヘッドルームが電源電圧に必要とのこと
こちらは3.3Vマイコンで直接接続出来ますし、Vfが3.3VのLEDだと電源4.5V位で駆動させたら扱いが良さそうです。
